fc2ブログ

北アルプス(常念岳~蝶ヶ岳)


 常念岳山頂を後にして

 反対側に下っていきます。

 下る下るまたも400mの下り

 ここを登ってくる登山者もいます。

 20年前に私も靴ずれで登ったことがあります。

 あの時本当に辛かったな~

 今までは岩やガレ場が多かった山道もやがて

  DSC_1263蝶

 やがて花の宝庫蝶ヶ岳へと

 登山道のわきにはこんなきれいな高山植物が
目を楽しませてくれます。

  DSC_1264蝶

 しばらくは標高2,500mくらいの森林地帯を進
んでいきます。

  DSC_1265蝶

 時よりこんな湿地帯や池の姿を見ることがで
きこの旅で見てきた景色とは違ってなんか新鮮
な感じがします。

 そんなときでした、前から大きな声をあげて歩
いてくる登山者が

 なんかの訓練でもしてるのかとすれ違いざまに
話を聞くと

 私の前を歩いてる登山者がこの辺でクマと遭遇
したと聞き慌ててクマの鈴を取り出して大きな音を
たてながら一人で心細く登っていくとクマに遭遇し
たという2人組に追いつきました。

 話を聞いてみると

 「休憩していると崖の下のほうからガサガサという
音がし見てみるとクマが草の間から顔を出してほん
数メートルだったって、目をそらさぬようにじーっと見
ていると山のほうに歩いていった。」

 そのあとびっくりして山道を急いで登ってきたと

 ここは大自然、クマがいて当たり前の所ですね

 自分たちがそこに踏み入ってるのでしっかりと
音を出していることを知らせてあげないといけませ
んね

  DSC_1269蝶

 何回かきつい登りと下りを繰り返します。

 長い蝶ヶ岳、名前の由来は蝶が羽を広げたみたい
だからなんでしょうかなんでしょうか

 初日に登ってきた、横尾、槍沢を眼下に

 時頼、雲の切れ間からこんな景色が現れます。

  DSC_1270蝶

 何とか蝶槍に到着

 蝶ヶ岳には3つの峰があるみたいです。

 ちょうどお昼時、

  DSC_1273蝶

 リュックの中でペッちゃんこになった最後のロール
パンを食べておなかを満たします。

 30分ほど休憩していると岩の裏から何かかさか
さと覗いてみると今日何回か見かけたあの富山の
おねーちゃんが私が来る前から景色を楽しみなが
らリュックサック枕にして寝てたようです。

 全然気付きませんでした。

 ここでまだ時間がたっぷりあるのでさっきいのクマ
の話や山の話をしながら山での一期一会の時間を
楽しみます。

 ヒュッテまであと1.6kと書いてます。

 もうひと踏ん張りですね。

  DSC_1300蝶

 長かった今日の山旅の終点

 蝶ヶ岳ヒュッテが見えてきました。

 そのころには視界も良くなって

 20年ぶりくらいでしょうか

 変わってませんね

 ここ数日になく山小屋のお客さんも多くまさに夏山
の賑わいって言った感じでしょうか 

  DSC_1316蝶

 早々にチェックインし幕営開始

 ちょっと湿ったテントやシュラフ、衣類などを干して
乾かします。

 テント場からは時頼、雲の切れ間から眼下に穂高
の町が姿を現して絶景が広がります。

 テントの中で持ってきた本を読んだり今日とった写
真を見たりして残り少ない天空の時間を楽しみます。
スポンサーサイト



検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
最新コメント
ブログにお付き合いいただきましてありがとうございます。

キーサン

Author:キーサン
石川県金沢市内在住の50歳代のオッチャンです。スキーや登山、キャンプ、旅行などアウトドアや子供と遊ぶ事に命を懸けています。これからもお付き合いよろしくお願い致します。

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -