槍ヶ岳へ 1日目

8月27日(金)天気晴れ

前日の夜に新穂高温泉にある登山者用の無料駐車場で車の
中で一人で前夜祭です。一人で祝杯をあげてとりあえず寝ま
した。
朝4時20分に目覚ましが鳴り起きるとまだ真っ暗なので
もう20分寝ました。起きると空が薄暗くなってきていま
す。さあ出発です。5:00ちょうどです。
CIMG2388.jpg
新穂高ロープウェーの脇の道を進んで行きます。
軽い足取りです。なんだか今日は調子が良い様です。
CIMG2390.jpg
1時間30分ほど林道を行くと白出沢です。
ここから本格的な山道に入ります。
CIMG2391.jpg
ところどころ分岐の場所にこな様な標識が出てきます。
CIMG2407.jpg
白出沢から2時間ほど行くと槍平小屋に到着しました。
なんか調子がよく設定したタイムより1時間10分も早く着きま
した。この小屋は、春先に起きた雪崩で一部倒壊し6月頃は、
補修工事の世話等で大変だったそうです。ちょっと小屋の人が
いたので立ち話してしまいました。ちなみに私はこの小屋のブロ
グの愛読者ですので、小屋の人を見つけてブログいつも見てます
と話かけると気軽にお話くださいました。
CIMG2402.jpg
実はここまでは、新穂高が標高1,500mで、槍平小屋が標高
2,000mです。ここからは予定では、5時間で1,000m上がります。
このルートは、3回登った事がありますが本当につらいです。
CIMG2414.jpg
ここで水をくんでいかないと槍の小屋まで水はありません
CIMG2420.jpg
いよいよ2,500m地点です。ここから先は、木がありません
あるのは、高山植物とハイ松、それと岩・・・
CIMG2421.jpg
足の方も悲鳴を上げています。
休む回数も多くなってきました。
一歩一歩登っていくとやがて稜線が見えてきました。
しかし、ただ見えただけだあるけどあるけどたどり
着きません。
CIMG2424.jpg
やっと、標識が見えてきました。
CIMG2427.jpg
稜線に出ると槍ヶ岳も見えました。
ちょっと曇っているので、頂上へは明日登る事にし小屋へ急ぎ
ます。最近、夕方になると雨や雷雨がよくあるみたいで小屋は
長野県側に下った所にあります。
CIMG2431.jpg
槍の近くには、3つの小屋があります。
ひとつは、槍のすぐしたの槍ヶ岳山荘、殺生ヒュッテ、そして
今回お世話になる、ヒュッテ大槍、ここからの槍の眺めは、
最高です。槍に来るといつもここに泊まります。
60人泊まればいっぱいになります。
CIMG2438.jpg
今回は、金曜日ですがいっぱいでした。
3畳に4人で寝ます。まだましですよ。
お盆の時は、3畳に6人寝ていたそうです。
ここの夕食は、日本の山小屋の中でもトップクラス
といっていいほど料理は、美味しいですよ。
ちなみにワインも出ます。
美味しい食事を食べて後はする事が無いので7時には
寝ます。寝た者がちです。明日は、ご来光と山頂えの
アッタクです。では、また明日
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槍ヶ岳 2日目

8月28日天気晴れ

朝4時ごろ目がさめました。
なんといっても山の朝は早くもう出発する人もいます。
CIMG2446.jpg
小屋の前からご来光が見えます。
すごいいい天気です。
CIMG2453.jpg
槍も朝日を浴びて赤く染まります。
私が一番好きな槍の形です。
見る場所によって形がぜんぜん違います。
CIMG2476.jpg
これから槍の頂上に登ってきます。
くさり場や梯子の連続で高所恐怖症の私にとっていやな場所
です。この梯子を登ったら頂上です。コワ
CIMG2480.jpg
近くにいた人に写真を撮ってもらいました。
CIMG2481.jpg
槍の山頂は、とがって見えますが意外と広く20人ぐらいは
いる事が出来ます。
家の娘は、家を出る前に槍に刺さったらダメよって心配していま
したが心配無用です。
こんな小さい子供の姿も見えました。
お父さんにロープでつながれて登った着ました。(えらいえらい)
私がこの景色を見たのが30歳超えてからですが、この子たちは
たぶん10歳ぐらいかなうらやましいですね。
こんな小さい子供がここまで登ってくる体力と精神力
この歳あると思うとすごい事です。なかなかできる事
では無いと思います。
CIMG2471.jpg
山頂でしゃべった人の中で、遠く青森から夜行列車と
バスを乗り継いでここまで来ましたと人がおられまして
その人はなかなかこれるところじゃ無いんでと1時間以
上もいるんです。実は昨日も登りましたと私のように
わりかし近い場所ならすぐこれますがと、それぞれの
人の思いがあって登ってくるのだと思います。
あと山小屋のお客さんのなかで中国や台湾、韓国、鼻の
高いヨーロッパあたりの人でしょうかいっぱいいましたよ。

世界中からこの槍を目指してやってきます。
山頂からの景色を思う存分楽しんで近くにいた人とこの
喜びを分かち合って下りたくはありませんがおります。
本当は、下りるのが怖いんです。
山は登りより下りのほうが怖いんですよ知ってますか。
CIMG2468.jpg
3,000mの山の岩陰にこんなきれいな花が咲いています。
冬の暴風雪に耐えて毎年咲きます。高山植物もそのひとつで
すが後この付近で生息するのが雷鳥です(電車じゃなくて)
鳥です。だんだんブログの中でこんな余裕も出てきました。
雷鳥はすごいですねえ。人間では絶対に耐え切れません。
自然界には人間がまねする事が出来ない事が数知れずありま
す。この大自然を後世に残して生きたい物です。
CIMG2487.jpg
こうしてまた、小さな自分をまた肌で感じて下山します。
山はいいですよ、何べん来てもあきません、これだけ
苦労して登ってくるのですが不思議なもんですね。
下っている時はいろいろ考えながら下りて生きます。
無事に下山して新穂高の温泉でひと風呂浴びて、帰り
ました。

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石川県金沢市内在住の40歳代のオッチャンです。スキーや登山、キャンプ、旅行などアウトドアや子供と遊ぶ事に命を懸けています。これからもお付き合いよろしくお願い致します。

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