リベンジ

   9月5日(木)

   週末は天気よさそうなのかあてにならない天気予報を
  見ています。

   皆さんのブログを見ていても中止にしましたとかよく目
  にします。なんかスッキリしませんね
   
   ある天気予報は晴れるとか曇りとか他の天気予報は雨
  だとか、どれを信じていいのやら分かりませんな

  IMG_2132リベンジ

   山小屋のブログを見ると晴れて青空が広がってますとか

   いったいどうなってるんでしょうか

   こればっかりは運でしょうか

  IMG_2131リベンジ

   今回は久しぶりに双六岳を回って槍へ行く予定にしてい
  ます。

   1泊目は双六小屋、2日目は槍か南岳の小屋でテント泊
  の予定です。

   天候によっては変更はあると思いますが

   とりあえず、行ってきます。
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新穂高温泉出発

   9月5日(金)

   AM10:00 新穂高温泉出発

   少々ですが小雨が降ってます。

   そんなに気になるような雨でもなく足取りも軽い

   今回は、槍平経由ではなく双六を回って槍へ


  双1IMG_2134
  
   川も増水気味ですね。

   わさび平小屋へ1時間

  双2IMG_2137

   笠新道の分岐が見えてきました。

   ここを登って行くと笠ケ岳である

   1度行ったが二度と行きたくないつらいコースです。

  双3IMG_2139

   分岐を過ぎると大粒の雨が

   先々週の思い出が頭をよぎる

  双4IMG_2142

   あわててわさび平小屋へ駆け込む

   これはひどい雨です。

   前回よりもひどい

  双5IMG_2146

   滝のような雨が1時間ほど続く

   1度止んで出発したが15分ほどでまた土砂降りの雨

   あえなく小屋へ引き返す。

  双6IMG_2150

   とりあえず昼までに出れば何とか双六までは行けるが
  それを過ぎると鏡平小屋での宿泊になる

   PM12:00 再出発

   道路の上から水が流れてくる

   なんか足取りが重い

  双85IMG_2152

   しばらく歩くと小池新道の入口が

   ここまで2時間半もかかってしまった。

  双7IMG_2155

  PM12:20

  双8IMG_2156

   ここから山道に入る

   上から下っている人から川が増水しているので
  気を付けて渡れよと忠告を受けて

  双9IMG_2157

   この秩父沢は橋があるので何とか

   なん箇所か橋のない沢があるらしい

  双10IMG_2163

   順調に登って行くと登山道か沢なのか分からない

   丸が書いてあるので大丈夫だろう、少し濡れたがクリアー

  双11IMG_2165

   シシウドが原晴れていれば景色も綺麗だろう

   ちょっとハイペースな足取りです。

  双12IMG_2166

   いよいよ鏡平、3時まわっていればここで泊まろう

   でも3時前ならここから双六へ行きます。

  双13IMG_2169

   見てください、鏡池です。真っ白です。

   本当は、木の間に槍があって鏡池に槍が写るんですよ

   あれは見事でした。

  双14IMG_2172

   さて鏡平小屋到着です。

   時間はまだ2時40分です。

   双六まで2時間、どう頑張っても5時までには着くだろう

   それ以上過ぎると山小屋の人に怒られます。

  双15IMG_2175

   ここからは1時間ほどの急な登りです。

   ここを登るのは3回目か

   今までハイペースだっだので足が悲鳴を上げ始めてい
  ます。親指が痛い、どうもまめができているようだ

  双16IMG_2176

   40分ほどで弓折の分岐へ到着

   ここから稜線歩き、細かなアップダウンが足に答えます

  双17IMG_2179

   稜線に出ると雨も止んで霧が立ち込めている。

   明日は晴れてくれよ

  双18IMG_2182

   しばらく歩くと視界も良くなってきた。双六小屋も見えて
  きました。良く体験するんですが、この見えてからが長い
  んですよね。ほっとして足も動かなくなります。
  
  双19IMG_2184
  
   青空も広がってきました。

   テント張るの助かります。

   今晩はいい星空が期待できそうです。

  双20IMG_2185

   4時40分双六小屋へ無事に到着です。

   きれいな山小屋です。

   テント泊、3回目か

   10年ぶりくらいですね、懐かしい

  双21IMG_2188

   山の姿もあちらこちら見えてきました。

   朝、双六岳へ登ろう、あそこからの槍は絶景です。

   ちょっと寄り道だがあの景色を見ずにもったいない

  双22IMG_2190

   身体も靴もずぶぬれでとりあえずテントをはって

   体も冷えているので650円のワンカップを飲んで夜飯
  好日山荘でペペロンチーノなんか固かったまあいいか

   6時には寝てしまいました。明日晴れますように

   

双六岳へ

   9月6日(土)

   朝4時頃、目覚めると曇っているのでもう少し寝ました。

   そういえば夜中トイレ行った時、星空は見えなかったな

   6時に起きて朝飯です。お湯を沸かしてパンとスープと
  コーヒーを飲んで山の時間を楽しみます。

   さて、山の素晴らしさをどうぞ

   お楽しみください

  1双六IMG_2232

   我が家の様子です。

   昨日とは天気一転、青空が広がっています。

   池のほとりにキャンプ地がありけっこう平らなところが多く
  快適に眠ることができました。

  2双六IMG_2230

   ちょっと寄り道して双六岳へ1時間の登りです。

   荷物を持たないのでちょろいもんですね

   朝のウォーミングアップです。

  3双六IMG_2226

   北アルプスに来ました。

   これだから山はやめられませんね。

   何回みても感動します。

  4双六IMG_2206
  
   少しずつ登って行きます。

   あと少しです。
  
  双六IMG_2220

   振り返ると登山道がはっきりと見えます。

  5双六IMG_2223

   さて、山頂が見えてきました。

   あと少しです。ガンバレ

  6双六IMG_2209

   双六岳の山頂に到着

   ご覧ください北アルプスの大パノラマです。

  7笠IMG_2204

   南には笠ケ岳、陣笠のきれいな姿

  8乗鞍御嶽IMG_2195

   乗鞍岳

   その奥には木曽の御嶽山も見えます。

   何じゃらほいと口ずさみたくなります。

  笠、乗鞍IMG_2215

   岐阜県のスーパースターをセットで見てみると

   かっこいいですね

  9五郎IMG_2210

   西の方に目をやると

   岐阜と富山の境にある黒部五郎が間近に見えます。

   氷河もはっきりと見えます。

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   薬師岳です。傾斜ゆるく長い稜線が特徴です。

  11立山IMG_2212

   遠くには越中の立山も見えます。

   残念ながら山の影で剣は見えませんでした。

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   百名山の連発です。

   水晶岳、鷲羽岳、その奥には裏銀座の野口五郎岳、
  烏帽子、針ノ木、鹿島槍の姿も見えます。

  13白山IMG_2219
  
   はるかかなたには我県を代表する山、白山です。

   すごいです。

  14表銀座IMG_2214

   まだまだ続きます。

   東には槍から延びる東鎌尾根の大天井や燕岳

   北アルプス表銀座です。

  15穂高IMG_2203

   穂高連峰、北穂、涸沢、奥穂、前穂

   すごいです。

  16穂高IMG_2216

   大キレットや西穂高の危険地帯も

   遠くにかすむ八ヶ岳

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  やっぱりこの方がいないと北アルプスとは言えません

  槍様の登場です。ちょっと恥ずかしがり屋の槍様

  樅沢岳から覗き込んでいるように

  槍様お久しぶりです。

  18槍IMG_2199

   ここからの槍の形が一番好きです。

   スマートですね

   横には大喰岳、中岳、南岳

  19槍IMG_2225

  20槍IMG_2222

  21槍IMG_2224
 
  22槍IMG_2218

   この景色のお蔭で昨日の土砂降りの中登ってきたつらい
  登り道なんか一気に忘れ去られてしまいます。

   あーなんかこのまま1日中ここに座って山を眺めていたい
  です。なんで山に登るのと言う質問の答えの一つががこれ
  ですよね

西蒲鎌尾根、前編

   少し湿っていたので自然乾燥させてたたみます。

  1西鎌IMG_2231

   さて、テントをたたんで槍へ向けて出発です。

  2西鎌2233

   双六小屋のスタッフが屋根に登って布団干し

   こんないい天気、今年はなかなかありませんね

  3西窯IMG_2234

   AM8:00

   双六小屋を出発

  4西鎌IMG_2235

   ここから6時間かけて西釜尾根を槍ケ岳山荘へ向います。

  5西鎌IMG_2236

   眼下に双六小屋がだんだん小さくなります。

   ここで双六小屋ともお別れです。また来るよ~

   前半の山場、樅沢岳の登りです。

   一歩一歩登って行きます。

   背中の荷物が肩にずっしりと

  6西鎌IMG_2238

   背の低いハイマツ林を通り抜けていきます。

  7西鎌IMG_2240

   振り返るとさっき登った双六岳の姿が

   同じくらいの高さかな

  8西鎌IMG_2241

   いよいよ槍の姿が

   まだまだ遠いな~

  9西鎌IMG_2242

   今から通る西鎌尾根が永遠と槍に向かって伸びている
  のが分かります。アップダウンがきつそうです。

  10西鎌IMG_2243

   蒲田川の源流、左俣谷です。

   蒲田川、高原川、神通川と名を変えてはるか日本海へ
  長い道のりの始まりです。

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   やっと樅沢岳到着

   4,50分かな~時計を見る余裕もない

  12西鎌IMG_2246

   せっかく登ったのにまた下ります。

   ガックリです。

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   少しは花を見る余裕も出てきました。

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   つらさを癒してくれます。

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   登山道はいつでも槍が見守ってくれています。

  17西鎌IMG_2255

   少しずつ大きくなってきています。   

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   対岸を見ると昨日登ってきた鏡平小屋が見える

   今日は鏡池には槍ヶ岳がはっきりと写し出されているだろう

   きのうあそこで泊まっていたら絶景見れただろうがそんな事
  は言いたくない。

   双六の絶景がそんな思いを吹っ飛ばしてくれる

   いくつもいい景色をみてしまうと、美しさが半減してしまう

  18西鎌IMG_2259

   弓折岳の急な上り坂、あんな坂を登ってきたんだな

   関心関心

  19西鎌IMG_2261

   本当に長いです。

   心が折れそうです。

  20西鎌IMG_2263

   ちょうど中間地点の左俣乗越です。

   試練はまだまだ続きます。

   そう簡単に槍を登る事は出来ないつくづく思いました。

西鎌尾根後編

   さて、後半戦のスタートです。

   まだまだ時間がたっぷりあるので景色を楽しみながらの
  歩きです。

   すれ違う人も少ない

   ので誰ともしゃべっていない

  21後東鎌IMG_2265

   だいぶん近づいてきたな

   2つピークを越えると千丈乗越

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  23後IMG_2269
  24後IMG_2271

   ここまで登ってくると花の種類も変わっているようだ

   普通は昼ごろになると雲が湧いてきて雲の中にすっぽり
  隠れてしまうんですが今日はそんな気配が全くない   

  25後IMG_2276

   休憩しているとやっと人が前からやってきた

   西釜初のすれ違いです。親子のようです。

   こんにちはと

   今朝はご来光見えましたかと尋ねてみると

   いいご来光が見れましたと

   昨日の夕方の夕焼けも見事だったそうで

   おまけに星空も最高でしたと

   うれしそうに言ってました。

   久しぶりに会話でき話も弾んでしまいました。

  26後IMG_2280

   クサリ場も越えていきます。

   こう見えてもじつは高所恐怖症なんすわ

   下を見ないようにと慎重に

  27後IMG_2281

   この辺はもう土ではなく岩です。

   足元が滑りやすいガレ場です。

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   いよいよ千丈乗越です。(2,734m)

   槍の付け根です。

   小屋まで300mの標高差か

   コースタイムを見ると2時間です。

   あとひと踏ん張りです

  29後IMG_2283

   さっきまで見えていた槍もだんだん形を変えてブサイクに

  29後IMG_2284

   山頂に人影が見えます。

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   小槍の姿も見えています。

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   槍の肩の小屋、槍ヶ岳山荘も見えてきました。

  32後IMG_2287

   登りも急になってきて休憩の数も増えます。

   何人もの人に抜かれていきます。

   別に競争じゃないのでかまいません

  33後IMG_2288

   振り返ると双六~伸びる西鎌尾根

   万里の長城のようだ

   長かったな~

   あんなとこから歩いて来たんですね

  34後IMG_2289

   なんか登りがもう少しで終わると思うとなんか辛かった
  こととか思い出して寂しくなってきます。もう終わりかまだ
  まだ登っていたいな

  35槍IMG_2293

   そんな事を考えているうちに無事に到着です。
  
   小屋の周辺は人だかり上高地側からの登山客が圧倒
  的に多い

   おまけに今晩は播隆祭があるそう

  36槍IMG_2294

   とりあえず乾杯です。

  37槍IMG_2295

   目の前に常念岳や蝶が岳が

   槍沢から登って来る登山者はまるでアリのように見えます

   ガンバレあともう少し

  38槍IMG_2297

   ちなみに山頂はと言いますと

   このように大渋滞ができています。

   降りてきた人に聞いてみると

   往復で3時間かかったという人も

  39槍IMG_2307

   最後の梯子か(コワ~)

   頂上も超満員、おしくらまんじゅうでもしてるようだ

  40槍IMG_2298

   登るより下る方が高感度があり怖いんですね

   (おいおい、そんな事を言っとらんと早く登らんかい)

   明日天気が良かったら登ろうかな~

   なんて登るき気まったくなさそうです。

   まあ、過去に何度も登っているのでまぁいいか~

   槍様の頭の上に登るなんてそんな失礼な事できません

  41槍IMG_2300

   やっぱり槍は眺めているのが最高です.。

  42槍IMG_2301

   さあ、テント場の受付を済ませて

   寝床の作成にかかります。

   すぐに周辺のテントの人達と仲良くなってとっから来たと
  か、昨日の夜はどうだったとか、話しながらテントを組み立
  てて長かった今日の出来事をデジカメを見てふりかえり帰
  りながらゆっくりとした時間を過ごします。

   3,000mの空気はやっぱりいいな~

  44槍IMG_2305

   思い起こせば、春先に体調を崩したときはもう山は無理か
  なと思っていた時もありました。槍にまた行きたいという強い
  気持があって、日々のトレーニングなどをコツコツ重ねて万
  全ではありませんが何とか山に登れるまで回復しました。

   本当にここまで来れた事が幸せに思います。やっぱり健康
  が一番 、これからも日々のトレーニングでまたここにもどっ
  てこれるようにがんばりたいと思います。

   長々とお付き合いいただきまして

   どうもありがとうございました。

 
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キーサン

Author:キーサン
石川県金沢市内在住の40歳代のオッチャンです。スキーや登山、キャンプ、旅行などアウトドアや子供と遊ぶ事に命を懸けています。これからもお付き合いよろしくお願い致します。

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