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いよいよ最終日


 双六は女性に人気が高いらしくみょうに女性が多か
ったですね。
 一人でテントかついで上がってくる人が多く笑い声も
よく聞かれました。

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 広くて平らなテント場
 小屋からも近くてトイレもきれいで水は無料でした。
 サービス満点人気の高い意味が分かるような気がし
ます。

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 明るくなってから撤収です。
 双六岳は以前登ってるのでパス
 今日は下山だけですね

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 6:30 出発

 氷はってます。 
 ひりひりと寒い寒い
 防寒着もしっかりと着用

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 稜線に出るまではちょっとした登りです。
 3日目ですが体力も回復してるようですね
 それとザックもだいぶん軽くなりましたね

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 振り返ると双六小屋が見えます。

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 20分ほどで稜線に出ました。
 日が当たるとやっぱり暑いですね。
 2,600mあたりでしょうかだいぶんい色づいてきてます。

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 幾重にも重なる山々
 なんか幻想的です。

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 はるか下の方を見ると鏡池が見えます。
 槍ケ岳もしっかりと見えます。

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 40分ほど歩いたでしょうか
 弓折岳分岐に到着。
 ここで合羽を脱いで小休止

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 まるで絨毯のようにきれいですね

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 7:45 鏡平小屋到着
 改修工事が行われてるようですね
 ここも一度は止まってみたいですね

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 木道には霜が降りていて慎重に
 日彼はまだまだ寒いです。

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 何度もここを通過してますがこんなに綺麗に鏡池に
槍ケ岳が写し出されたのって初めてかもしれませんね

 氷河池や仙人池と並んで人気の高い鏡池です。

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 景色を眺めているだけで満足です。
 時間がたつのを忘れてしまいます。
 本当に綺麗でした。

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 20代30代のころはこの坂をぴょんぴょん飛んで駆け下
りてたんですがね
 年が行くとよいっしょって掛け声がつい出てしまいます。
 膝が痛かったり年を取るといろんなことが出てきます。

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 熊の踊り場って書いてあります。
 真新しい標識が
 前回とおた時はこんなの無かったような気がします。

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 真っ赤に色づいてます。
 光が当たると一段と赤く染まりますね
 紅葉にはお日様の光が欠かせませんね

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30分ほどでシシドウヶ原に到着です。 
 だいぶん降りてきましたね

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 いよいよこの景色も見納めです。
 しっかりと焼け付けて置かないとね
 この先樹林帯に入ります。

 シシドウヶ原からしばらく下っていると薮の中でガサガ
サともしかしてえっ熊かぁ
 ガサガサとだんだん近づいてきます。
 とその瞬間人影が、登山道を間違えた登山者でした。
 本当にびっくりしました。
 二人もいました。

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 1時間ちょっとで秩父沢に到着です。
 登ってくる人が休憩してます。

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 本当に以前登った時よりも見違えるほどきれいに整備
された道ですね。女性にも優しいような気がします。

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 双六小屋から4時間ほどで小池新道入口
 ここで山道も終わりです。

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 ここからは舗装された道を行きます。

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 15分ほどでわさび平小屋に到着
 ここも依然とちょっと変わってました。
 木でできたきれいな山小屋です。
 ここでジュースを飲んであとひと踏ん張り

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 笠ヶ岳の入り口には湧水が
 冷たくておいしい

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 わさび平から1時間ほどで新穂高バスターミナ
ルに到着。双六からゆっくり歩いても5時間ほどで
下山できました。

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 駐車場までは10分ほど
 湿ったテントやシュラフを乾かし近くの風呂屋で
ひとっ風呂浴びて食事もしてからのんびり家路へ
 途中の道の駅で赤かぶの漬物を買って

 今回の山旅は毎日晴れてもう最高の山旅でした。
 体力もトレーニングのおかげでまあまあでした。
 これからも冬になりますが何らかの形で自主トレ
していきたいですね。
 お付き合いいただきましてありがとうございました。
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西鎌尾根を下る


 槍ケ岳山荘でポカリを買うと何と600円
 いつもこんなに高かったかな?
 今年は特別でしょうかね

 30分ほど槍を眺めて休憩し西鎌尾根を下ります。

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 槍ケ岳ともお別れです。

 また来ますよ

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 小屋の横に西鎌へのルートがあります。
 急なガレ場を慎重にいかないと浮石でつまづいたり
足をぐにったり下手すりゃ下へ転げ落ちていきます。

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 40分ほど下ると千丈乗越
 槍平からここに登ってくるルートもあります。
 今日は西鎌ルートを登る登山者多いです。

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 少しずつ槍も小さくなっていきます。
 岩場で鎖場の連続
 滑落しないように慎重に
 年のせいかこんな場所でもビビってしまいます。

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 下りといっても50mくらいのアップダウン
 徐々に足にの体力を奪っていきます。

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 このあたりもうすっかり岩場からざらざらした
砂のような道に変わってきました。
 非常に歩きやすい

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 まだまだ見守ってくれてます。
 標高もだいぶん下がってきたようです。
 草木も生えてます。
 景色に緑色も混ざるようになりました。 

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 右手に鷲羽岳が見えてきました。
 鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳と裏銀山の名峰が

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 この赤い山が赤牛岳
 下の方には硫黄の湯気がもくもくと噴出してます。
 風に乗って硫黄の匂いが
 くさぁ~

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 槍からはもうだいぶん離れましたね
 こんなに小さくなりました。

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 最後の樅木岳への100mの登り
 ここが一番きつかったぁ~
 10センチの段差
 足が上がらない
 もう限界って感じ

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 時間はかかりましたが何とか登り切りました。
 あとは下りだけです。

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 さあ最後の下りにさしかかり
 双六の小屋も見えてきました。
 上から見るとテントの数多いですね
 広いテント場なので大丈夫かな

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 やっとの思いで双六小屋到着
 ご褒美にビールをあ~生き返ります。
 体の隅々までしみわたります。
 うまぁ~
 一仕事終えた時のビールは最高ですね。
 こればっかりは多少高かろうが文句の一つも
出ませんね
 このために山に登ってるみたいなもんですか

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 双六の名物のおでんの盛り合わせ
 山にきてろくなもん食べてないのでね

 こんだけ食べれば夜飯の晩酌はかわきもんで充分

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 テント場の横には大きな池があります。
 その奥には笠ヶ岳がひょっこりと顔をのぞかせてます。
 焼酎持ってきて良かったなぁ~
 今晩もさきいか、チーカマをつまみに手酌酒
 撮った写真を見ながら夜も更けていきました。

3,000mの稜線を行く


 2日目

 南岳小屋~槍ケ岳山荘(西鎌)~双六小屋

 6:30に南岳小屋を出発

 今日は3,000mの稜線を行きます。

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 朝方は寒いので合羽を着て防寒もパッチリ
 体を冷やすと低体温症になり体が動かなくなります。
 あとはしっかりと準備体操を
 足首、アキレス腱、屈伸、長く歩くと膝が痛くなる癖が
ありますので

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 5分ほどで南岳山頂へ

 このあたり紅葉の最盛期でしょうか

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 槍へと延びる稜線

 目指すは中岳です。

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 下の方に氷河公園が
 雪渓も消えて氷河池きれいでしょうね

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 中岳が見えてきました。
 登りちょっときつかったな
 昨日の疲れも残ってます。

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 8時ごろ中岳山頂に到着です。
 この辺になると気温も上昇し暑いくらい
 汗ばみます。
 水分補給もしっかりと

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 中岳からまた下って大喰岳へ登り返します。
 梯子を慎重に下っていきます。

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 中岳から40分ほどで大喰岳へ到着
 もうちょっとで槍です。

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 いつも泣かされるキャンプ場への登り
 最後の登りがきついんですね

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 飛騨乗越到着
 あとひと踏ん張り
 槍ケ岳近い

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 3時間ほどで槍ケ岳山荘へ到着
 久しぶりの槍です。
 2年ぶり、もう数えきれませんね
 何度見てもかっこいいですね
 やっぱり槍は人気ありますね
 人の多いこと
 小屋に入るときはちゃんとマスクを

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 500Lのポカリスエット購入
 600円といつもより高いような気がします。

 しっかり休んで
 山頂は今回はパス
 西鎌への下りへ
 

南岳小屋周辺散策


 到着して幕営も済ませてあたりを散策

 やっぱり3,000mの世界は気持ちいいですね。

 苦労して登ってきたかいがあります。

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 すっかり晴れ上がった秋晴れ
 テント内は暑いくらいですが外はひんやり寒いです。
 防寒用のフリースや帽子や手袋が必要ですね。

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 大キレットから北穂の姿
 この景色をずーっと眺めてました。

 ここはわたしの力ではわたるのは無理ですね。

 ずっと昔からあきらめています。

 何といっても高所恐怖症ですから

 景色を眺めるだけで充分楽しめます。

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 波のようにうねりを上げる雲海
 本当に海のようですね

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 景色を眺めてるだけで時間がたつのも忘れさせ
てくれます。草紅葉も夕日を浴びて真っ赤に染まり
ます。
 気が付くともう夕暮れ
 笠ヶ岳の奥には加賀の名峰白山が見えてます。

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 ちょっと早いか中秋の名月
 まん丸お月様

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 今回持参した焼酎
 ストレートでいただきます。
 おつまみだけでおなかいっぱい
 いつもの事、山に登ると食欲がわきません

 やっぱり3,000mの夜は寒かったですね
 朝方は氷点下、テントにも霜が

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 4時過ぎからテント場はザワザワと
 私は別にあわててないのでゆっくりと
 5時半ごろに外に出ると空が明るくなってきました。

 
 ご来光ですがちょっと雲に邪魔されて残念

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 さぁ今日もいい天気の一日になりそうですね

いよいよ南岳新道


 10:00
 槍平小屋を出発
 標高2,000mの槍平小屋南岳小屋は3,000mく
らい標高差1,000m登っていきます。

 出発して5分ほど登ったところで降りてきた3人組
に話を聞いてみた。
 登山道の様子はどうでしたと?
 結構壊れている梯子があったり木道が濡れてるの
で滑るので気を付けてとかアドバイスをいただきまし
た。やっぱり急登は下るのも大変危険ですね

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 前回の船窪もそうでしたが今回も梯子の連続
 だいぶん道は荒れてましたね。

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 標高差500mほどは樹林帯の中
 風も通らずに汗が出てきます。

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 登る人も下る人もほとんどいません
 5人くらい登山者とすれ違ったかな

 どの人もくたくた
 悪戦苦闘って感じです。

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 やっと樹林帯を抜け標高2,500mくらいでしょうか
 2631m救急箱までもう少しです。

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 12:50
 救急箱に到着です。
 ここでザックを下ろして小休止
 最近GPS機能が付いた携帯のアプリを入手したの
で登山道が表示されて自分がどの地点にいて標高
は何mだとか何時間歩いたとかわかるので助かりま
す。あとどれくらいって励みにもなりますね。
 道に迷った時でも分かるんですね。

 地図やコンパス持った人はいません
 便利な時代になりました。

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 ちょっとガスが出てきましたね。
 午後になると飛騨側からガスが上がってきます。

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 森林限界を超えて岩がゴツゴツ表情も様変わり
 ひんやりとした風が吹き抜けます。
 しかし思ってたよりも寒くありません
 今回は防寒対策もばっちりのつもりです。

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 ずーっとこんな感じの登りでかなりペースも落ち
てきました。ここが踏ん張りどころ
 まだまだ標高2,700m

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 いよいよカールでしょうか
 小さな浮石が石がコロコロと足がとられて登っり
づらくなってきました。

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 ザックの重みが方にのしかかり
 一歩一歩ゆっくりと登るしかありません。

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 バランスを崩すと奈落の底へ
 
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 ウォ~
 ついに穂高連峰が見えてきたぁ~

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 これを登りきると南岳小屋でしょうか
 あと少し

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 南岳と中岳の間から槍の穂先が顔を出します。

 歓迎ムードたっぷりです。

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 15:00ちょうど
 無事に南岳小屋到着
 5時間もかかりました。
 出発してから10時間くらい
 何とかへとへとになって標高差1,900mも登りま
した。

 よくトレーニングしたつもりでしたが体力的にも精
神的にももう少しかなぁ~

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 山小屋でテント場の受付を済ませて幕営場所を探
します。もうすでに数十張りのテントが
 対岸の笠ヶ岳その間には雲海が広がりずーっと奥
には白山の姿も見えます。ロケーション最高です。

 よく整備されたテント場ですね
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石川県金沢市内在住の50歳代のオッチャンです。スキーや登山、キャンプ、旅行などアウトドアや子供と遊ぶ事に命を懸けています。これからもお付き合いよろしくお願い致します。

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